ハプニングバー初心者の初体験

先日長年付き合っている彼女とハプニングバーなる場所に行ってきました。

きっかけは友人カップルからのすすめでした。

倦怠期に入っている私たちの為のすすめでしたので、行ってみる事にしました。

正直自分の彼女が自分の前でやられてしまう所を見るのは嫌でしたが、反対に想像して興奮もしていました。

彼女も同様の気持ちだった様です。

都内某所のお店に着き入り口で男性の私のみお金を支払いました。

受付も無事に済み緊張しながら中に入ると男女3名ずつの計6名がいました。

皆まったりとお酒を飲んでおり想像とは違うなと安堵していました。

想像では入った瞬間から襲われると思っていましたから。

私たちも席に着きお酒を注文し飲み始めました。

10分程した所でスタッフの方が部屋の準備が整いましたと皆に告げました。

皆隣の部屋に移動し始め、私たちも移動しました。

ちなみにお風呂は家を出る前に入ってきました。

部屋に入ると男性陣が私の彼女に近づいてきてベッドに連れていこうとしました。

怖くなった私は何をするんですかと馬鹿な質問をしてしまい、逆に何をしに来たの?と聞き返されてしまいました。

何も言えずにいると彼女は連れていかれてしまい体をさわられ始めました。

抵抗している彼女ですが、相手は男3人です。

無理矢理服を脱がされ裸にされていました。

体を舐められ泣きそうになっていたので助けに行こうと思っていると女の人2人に腕を掴まれ私に襲いかかってきました。

あっという間に私も裸にされ全身を舐め回されました。

それを見た彼女は呆然として抵抗するのをやめたようでした。

このままではさすがにまずいと判断した私は女2人を力ずくで振りほどき、彼女の元に向かっていき、他の男に入れられる前に私が入れました。

その時の感情は今でもよく分かりませんが、先に中に出してしまえば大丈夫という思いで必死に腰を振り、自分の彼女に生理中以外で初めて中出しをしました。

いつもよりも数倍気持ち良く大量に出してしまいました。

彼女も脱力していて周りの方々もどん引きしていたので急いで服をきて店を後にしました。おそらくみんなしらけてしまっていたと思います。

私は彼女を守れた事に満足し彼女も私に守られた事に非常に感謝していて、今までよりも絆は深まりました。

何とも言えない展開になりましたが私たちは付き合い立ての様な関係に戻れつつあり、仲良く暮らしています。

ハプニングバーをすすめてくれた友人には行ってないと嘘をついてしまいましたが、心の中では危ない目には遭いましたが感謝をしています。

2017年3月28日ハプニングバー体験談


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