ハプニングバーでハーレムセックスする勝ち組ブサイク男性さん(42歳・清掃業)にインタビュー

ハプニングバーでハーレムセックスする勝ち組ブサイク男性さん(42歳・清掃業)にインタビュー

ひろゆきさん(42歳・男性・神奈川県・清掃業)への取材インタビューです。

単独男性として入店したハプニングバーで誰からも相手にされず虚しい思いをしたひろゆきさん。自称ブサイクでありながら、ハーレムを実現したノウハウを明かしてくれました。

取材メモ
プロフィール ひろゆきさん(42歳・男性・神奈川県・清掃業)
ハプニングバーの頻度 月1~2回
時間帯 深夜
主な相手 エッチな人妻さん
よく使うサイト Tinder
道具 同伴者
やり方 カップルで入店する、見せつける
工夫した点 パートナーを独占しない、共有する気持ちで

ハプニングバーでの絶望がハーレムの入口だった

ヒロシ:はじめに、ハプニングバーへ単独男性として訪問して、大失敗したとお聞きしました。

ひろゆきさん:はい。勇気を振り絞って入店したのに、完全に打ちのめされました。ネットで見ていた口コミなんかでは、単独男性でもお持ち帰りできるようなニュアンスで紹介されていましたが、実際はそんなに甘い世界ではなかったですね。

ヒロシ:具体的に、どのような状況だったのでしょうか。

ひろゆきさん:店内は、女性客は3分の1か、4分の1位しかいません。当然のことながら、単独男性が余っているんですね。でも、男女2人で来ているカップルは、単独男性の誘いをほとんど受け入れないんです。基本的に、見られている状況の中でイチャイチャすることが、第一目的になっているようです。

ヒロシ:なるほど。視姦プレイですね。

ひろゆきさん:そうです。

ヒロシ:そこで、カップルにならなければいけないと察したのですね。

ひろゆきさん:はい。私の経験上、単独男性がカップルに話しかけて、女性をお持ち帰りしたり、3Pになる成功例はほぼないのではないでしょうか。よほどのイケメンか、女性の好みの男性でもない限り、私のような不細工な男性には勝ち目がないと思います。

ヒロシ:実際、カップルにはどのように声をかけるのでしょうか。

ひろゆきさん:一般論として、イチャイチャしている男女カップルに、単独男性が「混ざってもいいですか」という風に声をかけて、一緒に責めるのがセオリーです。3Pやそれ以上の複数プレイを楽しむのが、本来のハプニングバーの姿だと思っています。

ヒロシ:でも、実際には他人に触らせないカップルが多いのですね。

ひろゆきさん:はい。不倫カップルや女友達と来ているカップルが、単独男性から視姦されるのを楽しむプレイをしているのが実態です。

ヒロシ:逆に、ひろゆきさんがその後にカップルで入店できたときには、どのように変化しましたか。

ひろゆきさん:まるで世界が変わりましたよ。ハプニングバーという場所は、女性を連れて行くとそれだけで王者、勝ち組です。女性を連れて入店するだけで、店中の単独男性から羨望の眼差しです。

ヒロシ:女性がいると、それだけでハーレムなんですね。

ひろゆきさん:はい。そうです。

カップルでハプバーへ行くとこんな感じ

ヒロシ:実際、女性を同伴してハプバーに行かれると、店内ではどのようなプレイを楽しまれるのでしょうか。

ひろゆきさん:私の場合は、かなりソフトな触り合いだけです。このご時世、不特定多数が見ているオープンな場でセックスをして、逮捕されるニュースもよく目にしますよね。私の場合は、視姦されて感じている女性に、言葉責めをしつつ、手マンするのが最高の嗜みです。

ヒロシ:指でくちゅくちゅするのですね。

ひろゆきさん:はい。もうぐっしょりですよ。

ヒロシ:同伴している女性を、単独男性に触らせることはないのでしょうか。

ひろゆきさん:女性がよほど望めば別ですが、基本的には触らせません。むしろ、視姦されること、見せつけることに意義があると思っています。そういう意味では、シェアしているつもりです。

ヒロシ:逆に、同伴している女性を触れさせる、プレイに参加させるケースは、どのような場合でしょうか。

ひろゆきさん:相手もカップルの場合です。カップル同士、2対2の組み合わせになり、お互いのパートナーを交換する形で触らせてもらうこともあります。

ヒロシ:その場合も、やはり手マンまでなのでしょうか。

ひろゆきさん:はい。私の場合は、お持ち帰りをしようとするのではなく、やはり店内でイチャイチャするのが前戯になり、同伴していたパートナーと落ち着いてセックスする方が好みです。

ヒロシ:ハプニングバーは、単独男性にはちょっと厳しい世界なのですね。

ひろゆきさん:はい。

ヒロシ:カップルで入店すると、単独男性たちからの視姦を楽しんだり、同じくカップルで来ている男女と複数プレイを楽しめるということが分かりました。そこで、肝心の、同伴するパートナーを探すのは難しくはないのでしょうか。

ひろゆきさん:全然難しくないですよ。相手も望んでいますから。

ヒロシ:そうなんですか。

ひろゆきさん:もちろん、ハプバーで見せつけるというアブノーマルなプレイに、最初からノリノリの女性はいません。でも、そんな変態チックな話をすると、興味をそそられるのも事実です。女性は、潜在的に非日常の変態プレイに憧れているのかもしれません。

女友達の作り方、誘い方

ヒロシ:具体的に、どのようにエロい女性をゲットするのでしょうか。

ひろゆきさん:私の場合は、マッチングアプリですね。例えば、Tinderです。

ヒロシ:Tinderで、セフレ募集できるのでしょうか。

ひろゆきさん:簡単にできますよ。最近は、Tinderで不倫する人妻もよく見かけます。

ヒロシ:既婚者も出会いを楽しんでいるんですね。

ひろゆきさん:はい。

ヒロシ:マッチングしたお相手を、どのようにしてハプニングバーへ誘うのでしょうか。

ひろゆきさん:最初は、普通にメッセージのやりとりをして、距離を縮めます。普通の恋愛と同じです。でも、メッセージのやりとりの中で、徐々にエロい下ネタトークを出したり、ハプニングバーの話題に移行します。そこで、ほとんどの女性が消えていきますが、残った女性は有力です。

ヒロシ:なるほど。ふるいにかけるわけですね。

ひろゆきさん:その通りです。

ヒロシ:実際に、どのようなタイプの女性が興味を示すのでしょうか。

ひろゆきさん:年齢もタイプも、本当に様々ですよ。その中でも、私の場合はやはり人妻狙いです。主婦の方は、ほぼ100%と言っていいほど欲求不満を抱えていますし、非日常のアブノーマルな世界に憧れています。

ヒロシ:女性たちがそう言うのでしょうか。

ひろゆきさん:本人から直接聞くこともありますし、接していて感じます。旦那さんとセックスしている主婦の方も、その内容に不満を持っていて、あまり満たされていないのがリアルな気持ちだと思います。

ヒロシ:なるほど。それは興味深いですね。

ひろゆきさん:ありがとうございます。

ヒロシ:単純に、年齢や容姿で言えば、どのようなセフレをキープしていますか。

ひろゆきさん:珍しいタイプの女性で言えば、40代で処女の女性がいます。未だに、セックス未経験ですが、手マンまでは開発済みです。処女であることが恥だと思っていて、なかなか本命のパートナーができないそうですが、オナニー中毒と言えるほど変態で、ハプニングバーの話題を出したらすぐ食いついてきました。

ヒロシ:ほかにはどんな女性がいますか。

ひろゆきさん:あとは、拒食症で30キロ台まで体重が減ってしまっている女性もいます。元々、うつ病の傾向があったそうですが、やはり本命の彼氏と長続きせず、捨てられてしまう傾向があったそうです。でも、異性から愛されたいという願望が強く、それが性的な方向に向いて依存症のようになっているのかと思います。

ヒロシ:なるほど。みなさん深刻な性の悩みを抱えているのですね。

ひろゆきさん:はい。みんな訳アリです。

編集後記

今回は、ブサイクでありながら(自称)日替わりでセフレを選べるほどモテモテの、ひろゆきさんにお話を伺いました。

今回のお話で印象深かったのは、セフレを独占しない姿勢です。

普通、マッチングアプリやナンパでセフレをゲットすると、そのお相手とひたすらセックスしたくなりますよね。

そして、飽きるまでセックスしてしまいます。

でも、そんな付き合い方をすると、お相手からも飽きられてしまったり、満足されてしまうことで、別れという終わりを迎えるんですね。

その一方で、ひろゆきさんの場合は、セフレを独占しようとしません。

本人が望むなら他人とセックスするのも自由ですし、本人が望むなら他のカップルとの交換にも応じます。

このように、シェアする気持ちを持つことで、お相手の女性にとっても束縛される不自由さが消え、この男性をキープしておきたいというマインドに移行するパターンがあり得ることが見えてきました。

どんなに刺激的な関係も、必ず飽きるからこそ、シェアするゆとりが欠かせないんですね。


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