ハプニングバーにハマってしまいました

最初は彼氏と遊び半分で興味を持ち、カップル喫茶のことを調べ始めたのが最初でした。

個室なら女性でも安全で、カップルのセックスを見たり見られたりするだけだよ、と彼氏は言ってきます。

でも「その気になったら相手のカップルを中に招き入れてエッチなことも出来るし、求めればセックスだって出来る場所なんだ」と言われ、「それは絶対にやだ」と拒否します。

彼氏は「今回はまず個室でするだけにしよう」と言われ、本当はそれも恥ずかしいんだけどなと思いながらOKしました。

カップル喫茶に入ると、基本的には服のままでは無く下着姿にはなっとかなきゃと彼氏が言うので、誰かに見られているかもという恥ずかしさはありましたが、上も下も下着姿になります。

しばらくすると彼氏から「今覗かれてる」と教えられ私にキスしてきます。

私は覗かれている人の方など見られるはずも無く、でも徐々に私も普段されたことのない激しいセックスを見られているのだと思うと興奮していました。

彼氏は隣りのカップルにわかるように「いつもより濡れ濡れじゃん。嬉しいよ」ととうとう私の中に入ってきます。

私もあっさり受け入れている自分に驚いて、その快感にいつも以上に喘ぎ声を出して感じてしまいました。

そして彼氏が優しく抱きしめてくれる中、絶頂に達しました。

少しだけ余韻に浸っていましたが、「まだ見られてる?」と聞くと「向こうでも始まってるみたい」と言われました。

今度は私たちが小窓から覗きます。

他人がする生々しいセックスに私は恥ずかしくなってしまいました。

でも女の子が可愛い喘ぎ声をあげているのを見て、彼氏はじっと女の子を凝視しています。

「ああいう子好きなの?」私は嫉妬してそういうと「違うよ。カップルの行為がすごくてあんなに感じてるから」と言い訳をしてきます。

そして彼氏は突然「フェラとかならいい?」と私に聞いてきて、「あのセックスが終わったら声かけてもいい?」と聞いてきます。

私は向こうの男性には興味はありませんでしたが、彼氏がこんなに興奮しながらお願いしているので、「絶対フェラだけだよ」と返しました。

そして彼氏は向こうのカップルと相談し、フェラだけという条件で部屋に招き入れます。

既に裸になった4人は、彼氏の「まずはお互いにフェラを見せ合いっ子しませんか?」という言葉をきっかけに始めました。

先に向こうのカップルが始めると、相手の男性が気持ちよさそうに喘いでいます。

「じゃあお願い」と言われ私も彼氏にフェラすると、彼氏も今までに出したことの無い喘ぎ声で感じています。

そんな彼氏が向こうのカップルのことを見ているので、私もちらっと見ると、向こうの男性は私を見て、相手の女性は私の彼氏を見て、お互いがお互いを意識し始めて、初めて私もこうする意味がわかりました。

そしていよいよ私たち女性はお互いの彼氏を交換し、フェラを始めます。

相手の彼氏から「よろしくお願いします」と丁寧に言われると、私も「お願いします」と言い向こうの方を見ると、既に相手の女性は彼氏のあそこを咥えています。

彼氏は私を見てすぐに目をそらし、すでに相手の女性に夢中になっているようです。

私もそんな彼氏に相手の男性が夢中になっていることを見せたくて、激しいフェラをしていきます。

彼氏にしたことの無いくらいの激しいフェラをすると、相手の男性はあっさり果ててしまいました。

相手の男性は相手の女性に申し訳なさそうな顔をし、相手の女性はよりいっそう激しく彼氏のあそこを咥えると、彼氏も気持ちよさそうにイッてしまいました。

彼氏が申し訳なさそうに私を見たので、私はその姿を私は少し可愛いと思ってしまいました。

その後、また2人きりになると、私はもう我慢できなくなっていました。

彼氏のあそこを貪り、そして興奮した彼氏に後ろから突かれながら、今までにない濃厚なセックスを楽しみました。

私は「今度はセックスでもいいよ」と言うと彼氏は「マジで、、俺でも少しためらったのに」と驚きを隠せないようです。

相手の男性を早くイかせて、相手の女性に勝った、と思ってしまう私は子供なのかもしれませんが、今は早くまた来店してセックスで相手の男性のイク姿を見たいと思っています。

2017年3月28日ハプニングバー体験談


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