ハプニングバーで男にフェラチオ

私の楽しみとしてハプニングバーへ行くことがあります。

ハプニングバーでは非日常的な刺激的体験ができることもあり、私は重宝しています。

私はハプニングバーで先月ちょっと変わった体験をしました。

その当日どうしてもエッチなことがしたくなった私は風俗へ行こうとしていました。

しかし、なかなか良いお店が見つからずにどうしようか迷っていた時にハプニングバーというものを見つけました。

その日まで私は名前は知っていましたが、ハプニングバーというお店には行ったことがなく、さらにはどんなことができるのかもあまりわかりませんでした。

ハプニングバーへ行くかどうか迷っている時に、やはりエッチなことがしたくて我慢できなくなり、とうとう入店することに決めました。

私が入店した時間が夜の8時頃であったため、すでに何名かの人がいました。

私はカウンターでウーロン茶を飲んでいると声をかけてくる人がいました。

その子は27才のYと名乗りました。

私はYが気になり始めました。

Yはかなりのミニスカートで挑発してきました。

私の股間は唸りを上げるようにビンビンのなりました。

そして20分ほどYと話していると、Yから「どんなことしたい?」と言われました。

私はもちろん迷うことなくエッチがしたいと言いました。

するとYは少し笑い、「実は私、男だよ」と言ったのです。

私は驚きを隠せませんでした。

まさか男だとは思えなかったのです。

どう見てもYは女性にしか見えませんでした。

私はもちろん女性が好きで、男には全く興味がありません。

しかし、Yはキレイで女性にしか見えません。

その日は特にムラムラしていることもあって、かなり悩んでいた私ですが、結局Yとプレイをすることにしました。

Yは私の下半身に手を入れ股間を触りました。

慣れているのかはわかりませんが、Yのテクニックはかなりのものがありました。

しかし男にされているという現実。まさにハプニングです。

でもYは普通の男と違いキレイで可愛いのです。

私はとりあえずこれは男ではないと思いながらYと楽しんでいました。

するとYが「私にもしてと言いました」。私はYにフェラをすることにしました。

どうやら手術はしていなくてアソコは存在していました。

私はもちろん初めてのフェラ体験です。

されることはあっても、まさか自分がするとは思いませんでした。

不思議なことにYとしていると、女性としているとしか思えなかったので、私としては全く後悔しませんでした。

私の中でその日から何かが変わって、ハプニングバーへはそれからY目当てで行くようになりました。

2017年3月28日ハプニングバー体験談


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